【失敗をまるごと回避】最短6ヶ月でエンジニア転職を成功させる方法とは?

プログラミング

手取り18万円の介護士から月収70万円のエンジニアに!

こんにちは!えびなです!

僕は月収18万円ポンコツ介護士から未経験でエンジニア転職し、

今ではフリーランスエンジニアとして月70万円を稼ぐことができています!

介護士の頃から比べると、お金も時間も手に入り、

  • 毎日リモートワークで通勤時間0分
  • 好きなときに旅行に行ける
  • 彼女の前でカッコつけてデート代を出せる

といった生活が手に入りました!


趣味は筋トレで、たまにステージに立って裸を見せつけています。

未経験からエンジニアってどうやったらなれるんだ…?

そんな僕ですが、未経験からエンジニアに転職するときは

プログラミングの学習方法についてめちゃめちゃ悩んでいました。

  • 転職に失敗したくない…
  • 誰かに相談できないか…
  • もっと効率的ない勉強方法は無いのか…

と悩みに悩み、気がつけば約2年ほど学習に費やしていました…。

介護士時代の月収が18万円。

フリーランスエンジニアの現在の月収は最低でも50万円。

差額の32万円×2年間で、約800万円ほどの生涯賃金を損しています…。

すごくもったいない…。

この記事を読めば、エンジニア転職に必要な要素が分かリます!

今からエンジニアを目指す人にはこんな経験をしてほしくない!

そう思い、この記事を書くことにしました!


この記事を最後まで読むと、

失敗を最小限に抑えて、最短6ヶ月でエンジニア転職する方法

がわかります。


僕もこれを理解したおかげで、

スムーズにエンジニア転職を成功させることができました!


記事の最後には、これからエンジニアを目指す方 “限定” の

特別な案内も用意していますので、

ぜひ最後まで読んでくださいね!


9割の人が挫折するプラログラミング学習と、その回避策

さて、この記事にたどり着いたあなたも、「エンジニアを目指そう!」とは意気込んだものの、

僕のようにどうやってプログラミング学習をすればいいのか悩んでいませんか?

  • プログラミングの学習手順が分からない
  • 1つのエラーの解決に何時間も溶かしてしまう
  • 1人でやってるのでモチベーションが続かない

そのままずっと悩んでいると、僕のように2年間という時間と、

800万円という生涯賃金を損することになるかもしれません。

これってかなりもったいないと思いませんか?


そして、こうやって悩んでいる間にも、他のエンジニア転職を目指すライバルに

どんどん差をつけられてしまっています。

なので、

  • 効率的なプログラミング学習方法
  • 現場で使えるスキル

これら2つを、周りのライバルよりも早く身につけることが、

エンジニア転職を成功させる鍵となります!

【激選】90%のプログラミング初心者が陥る”罠”を回避する学習法

そこで僕がおすすめしたいのが、これです!

現場で使えるスキルが学べるプログラミングスクールで学習すること


ちなみに、「現場で使えるスキル」というのは、

習得していないと、ほぼ転職は無理ゲーレベル のスキルのことを指しています。

もう少し深ぼって解説するので、最後まで読んでいってくださいね!

“王道ルート”のプログラミングスクール

まずプログラミングスクールが何かと言うと、

これはプログラミング専用の教育機関といったところです。

プログラミングスクールのメリットとしては

  • 講師に質問し放題の環境が手に入る
  • 講師陣が転職の相談に乗ってくれる
  • 仲間がいるのでモチベーションが保ちやすい

といったことが挙げられます。

もちろん独学で学習して、エンジニア転職を目指すことは可能ではありますが、

1人でやりきるには、相当な体力と時間を消費してしまいます。


ですので現状、プログラミングスクールを受講してエンジニア転職するのは、

もはや王道ルートといってもいいでしょう。

“現場で使えるスキル”とは何だ?

では、現場で使えるスキルとは何か。それは

チーム開発の経験

これに限ります。詳しく解説していきますね。


現場ではほぼ100%、チームで開発することになります。

1人で Web サービスの全てを作ることはほとんどありません。

ということは、未経験エンジニアを採用するときに、

採用者側が何を考えるかというと、「周りのメンバーと素早く、上手くやっていけるか」なのです。


いくら未経験のエンジニアだからといって、採用側は教育にかけるコストはなるべく抑えたいので、

チーム開発の経験がある人は、他の未経験エンジニアと比べて圧倒的にコスパがいいと感じます。


つまり、

  • Slack や Git といった、開発する上では欠かせないツールの使い方
  • リーダーへの報告、メンバー間での情報共有といった、チームでのコミュニケーション

こういった部分が身についていると、採用側は、

「この人は教育コストを欠けなくても、うちの会社で上手くやってくれそうだな…」

と思ってくれるので、他の未経験エンジニアと比較しても、 

圧倒的に有利な状況にすることができます!

“ほぼゼロ”なチーム開発を学べる環境

チーム開発が、最短でエンジニアになるために必要なスキルと説明しましたが、

実はこれを学べる環境が現状ほとんどありません。


それもそのはずで、チーム開発を教えるとなると、

プログラミングスクール側は利益になりづらいからです。

チームを作るためには一定以上の受講者を集める必要がありますし、

それに加えて1人1人しっかりと指導できる優秀な講師なんてなかなかいませんしね。


プログラミングスクール側も商売なので、大勢の生徒に教材を渡して、

それを学習してもらうほうが利益が出るのです。

【ここがよかった!】実際にチーム開発を学んで得られたメリット

さて、ここでは僕が実際にチーム開発を学んだ方法についてお伝えしていきます。

僕は Web アカデミアというプログラミングスクールでチーム開発を学びました。


学んでみてよかったことは、大きく3つあります。

  • 現役のフリーランスエンジニアに進捗してもらえるので”挫折しにくい”
  • 現場ですぐに実践できる、コミュニケーションスキルが身についた
  • 月収80万円以上のエンジニアに、稼げるエンジニアになるためのキャリア戦略を教えてもらえた

1つずつ解説しますね。

現役のフリーランスエンジニアに進捗してもらえるので”挫折しにくい”

チーム開発の講師は、現役のフリーランスエンジニアの方でした。

開発は、この方がリーダー役となって、進捗を共有しながら進めていきます。


ここで伝えたいのは、ほとんどのプログラミングスクールの講師が、

現場に出たことも無い大学生だったりすることが多いにもかかわらず、

僕は現役のフリーランスエンジニアに教えてもらえたということです!


エラーがどうしても解決できないときは、講師に質問することで

すぐに解決することができました。

しかも、「何故エラーが発生しているのか?」「どうやって解決すればいいか?」ということを

丁寧に教えていただいたので、理解が早かったのを覚えています。


90%の人がプログラミングを挫折してしまう理由が、周りに質問できる人がいなく、

1つのエラーで何時間も費やしてしまい、学習が進まないことにあります。


これを、現役のフリーランスエンジニアが質問対応して、進捗を管理してくれることで、

挫折しにくい状況になり、学習スピードが格段に上がりましたね!

現場ですぐに実践できる、コミュニケーションスキル

先ほど説明した講師をリーダーとして、僕の他に受講生の開発メンバーが4人いました。

リーダー1人。開発メンバー5人という、チーム体制となっているわけですね。


これはすでに、実際の現場に限りなく近い状態になっています。


この状態で、リーダーやチームメンバーとコミュニケーションをとっていきます。

コミュニケーションのツールは Slack というツールを使用していて、

これも多くの現場で導入されているので、再現度がかなり高かったですね。

例えば、メンバー同士ではこんなコミュニケーションが生まれます。


私「〇〇というエラーで詰まっているのですが、どなたか原因分かる方いたら教えていただきたいです…。」

メンバー A「なるほど。何か試したことはありますか?」

私「□□が原因だと思って、△△を試したのですが、上手く行かず…。」

メンバー A「わかりました!一旦 Zoom で話し合って解決しましょうか!」

私「ありがとうございます!よろしくおねがいします!」


このようなやり取りは、実際の現場でも毎日のように行われています。

つまり、本当に現場レベルのコミュニケーションがそのまま発生しているのです。



いざ現場に出てみると、

  • 「こんな質問していいのかな…」
  • 「こんなのも分からないのか!とか思われそうで嫌だな…」

といった気持ちが必ず出てきて、仕事が進まないことが必ず出てきます。


そして、時間ばかりが過ぎていって、「仕事が遅い人」のレッテルが貼られてしまうわけです。

こんな悲惨な失敗をしないためにも、学習の段階で、コミュニケーションを取れるようになっておくというのは、ほぼ必須科目なのです。

月収80万円以上のエンジニアに、稼げるエンジニアになるためのキャリア戦略を教えてもらえた

先ほどからお伝えしている通り、講師は現役のフリーランスエンジニアです。

しかも、月収80万円以上を稼いでいる、超優秀なエンジニアでした。


週3回の定例ミーティングで、僕のエンジニアとしてのキャリアを相談させていただきました。


実際に稼いでいるエンジニアにキャリア相談をしたので、

「自分も同じようにやれば、月収80万円くらいとれるんだろうな」

と、かなり信憑性がありました。


実際に僕が今、月収70万円のフリーラスエンジニアとして活動できているのも、

そのときのキャリア相談で、実現までの手順が明確になったからだと思っています。

【太っ腹!】個別カウンセリングで、自分のキャリアを相談できる!

先ほどから紹介している、月収80万円のフリーランスエンジニアの講師の方

今なら Web アカデミアの公式 LINE に登録するだけで、個別カウンセリングしてもらえます。


  • そもそも自分にエンジニアは向いているのか…?
  • エンジニア転職で失敗したくない…
  • どうしたら稼げるエンジニアになれるのか知りたい


などなど、あなたの疑問に感じていることを全て聞くことができます!


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最後に

僕もエンジニアになりたいと思ったものの、良い学習方法がわからず、

なかなか行動できなかった1人です。


あのときにもっと早く効率的な学習方法が分かっていたら、

少なくとも800万円以上の損はしていなかったと思います…。


「僕のような悲しい体験を、他の人にはして欲しくない!」

そんな一心でこの記事を書きました。

あなたのエンジニア転職の一助になれば嬉しく思います!

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